F1アプローチセオリー

■プロに依頼していた販促物を自分で作る時代
ネットをはじめとするデジタルの世界では、利用技術の発展で人々が自身で情報発信する時代を迎えました。 紙媒体においては、これまで、自身で作ることはできたものの、販促物など外部へ提出します。ものに関しては、 そのクオリティ面から、プロへの依存度が高い状態でした。
しかし、多様な媒体や手法が発達し、個客に対します。マーケティングの考え方とも相まって、 バリアブル(可変)印刷※1のニーズが高まってきました。
一方、会社内では、コピー機が複合機となり、カラー印刷機に引けを取らない機能をもち、 バリアブル印刷のコスト対比で、内作率も上がり、クオリティの高い販促物を自身で作りたいというニーズは増加してきました。
F1セオリー1

■お客様接点で考えるからこそ お客様へ感動が伝わる
従来、お客様へ商品やサービスの情報を提案しようとした場合、メーカーからのカタログ的なものしかなかったため、 お客様接点では使いにくい場面が多かったものです。
個別にお客様へアピールしようとして販促物をプロに依頼しようとした場合、そのスピード、コスト、変更への対応などデメリットが多く難しくなります。一番は、すべてを説明してから始まるわけで、それなら自分で作ろう、ということになります。ただし、残念ながら仕上がりが満足のいくものにならない場合もあり、訴求力に疑問が残ります。
細部はさておき大きくとらえると、プロ依頼と自作の違いは、
(1)全体のデザインバランスの良し悪し
(2)画像のクオリティ
(3)フォントのクオリティ
(4)起承転結や必須項目の抜けのないコピーワーク
につきます。
「F1アプローチ」は、これらの提案に必要な要素を押さえ、誰でも簡単に作り上げてしまう機能をもっています。
一般の会社で活動している方々が、その思いをお客様に届けるためのやり方を、いいバランスでツール化しています。
(微調整でおこなうような細部の設計は、割り切っているところもあります。)

F1セオリー2

■システム機能について
開発システムの機能について、一部ですがご紹介いたします。
(1)コンテンツの作成・管理
・簡単操作を徹底します。ため情報発信におさえておくべき入力項目の定義をおこないます。
  広告フライヤーでの定義は、「ショルダー」「キャッチコピー」「リード文」「製品名サービス名」「特長」「画像」とします。
  また、裏面用に、詳細情報を掲載できる定義は「タイトル1」「本文1」「本文2」「タイトル2」「本文3」「画像」とします。
・クラウド上の自社の広告コピーの蓄積をおこないます。
・広告コピーをいつでも取り出せ、簡単に修正できるよう管理します。
・申し込み単位での安全なセキュリティを確保します。
(2)構造化記述(XML) 
・蓄積されるキャッチコピーなどのコンテンツは、XMLで保管します。
・自社内の他の人々とデータの共有ができます。
(3)フォント利用技術
・プロが使用するモリサワOpen type font をクラウドサーバー上に活用しpdfに反映します。
・キャッチコピーについては、必要フォントに日本語縦書きの機能を追加します。 
(4)高いデザイン性
・汎用的に使用できるクオリティの高い、計算された美しいデザインフォーマットを開発し品揃えをします。
(5)印刷対応レベルのPDF化
・Web上でのPDF保存としてだけではなく、印刷に適した解像度に保ち、カラーモードCMYKでの印刷ができます。



(※1)バリアブル(可変)印刷とは、1枚1枚違った情報が入った印刷物を作成することです。